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職場での第一印象は悪い方がいいというのは本当?「人は見た目が9割」との比較

 2020/07/27 自己啓発
この記事は約 10 分で読めます。

皆さんは、「第一印象」をどのように見られたいと思いますか?

できることなら「良い人」に見られたいですよね。

悪く見られたいと思う人の方が少ないですよね。

 

印象が良い方が、良い人間関係のスタートを切ることができそうですよね。

 

ここで皆さんに衝撃の事実をお話しします。

 

第一印象は悪い方がいいんです!!

信じがたい話かもしれませんが、これは事実なのです!

私も最初は驚きました…。

 

今回は、「職場での第一印象は悪い方がいいというのは本当?「人は見た目が9割」との比較」というテーマでお話していきます。

 

無理に良くしようとしているあなた!

きっと自分の中で第一印象の重要度が変わりますよ。

 

第一印象が人に与える影響は?

あなたが初対面の時、重要視する「第一印象」は人に何を与えているのでしょうか?

 

第一印象とは、人に会った時に最初に受けるイメージです。

これは、出会って数秒で決まるとされています。

 

それほど大切なことなのです。

 

ですので、第一印象はその後も自分のイメージとして、ついて回ってきます。

何をしても最初のイメージと結びつかれてしまうのです。

 

第一印象はその後もずっと同じイメージを相手に持たせてしまうほど影響力が強いのです。

 

例えば、寝坊して待ち合わせに遅刻したとします。

印象が「まじめで、仕事ができそう」という人だった場合「仕事で疲れていたからしょうがない」と思うかもしれません。

しかし、「不真面目でだらけている」という人のイメージだった場合は、「時間にルーズだから寝坊するし遅刻する」と思ってしまうのです。

 

これは、大きな差ですよね。

もし、本当に前日が残業で疲れていて寝坊してしまったとしても、最初のイメージが「時間にルーズだから寝坊するし遅刻する」という人の場合信じてもらえませんよね。

 

これほど第一印象は影響を与えるんです。

 

私も、学生時代経験があります。

演奏指導をして頂く際、初めてOBの方に会った時、とても厳しく、怒っていて「怖い人」という印象を持ちました。

その後何度もお世話になりましたが、怒っていない時も笑っている時も、はじめの「怖い人」という印象が抜けませんでした。

 

第一印象は自分の中に植え付けられてしまうのです。

 

「人は見た目が9割」と言われる理由

皆さんは「人は見た目は9割」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

この言葉についての本もたくさん出版されています。

 

これは、アメリカの心理学者であるアルバート・メラビアンが唱えている「メラビアンの法則」によって言葉はできました。

 

簡単に言えば、話す内容よりも、目の前にある情報を取り入れてしまうというものです。

このように人間は本能的に見た目からの情報を頼りにしてしまっているのです。

 

世の中には「一目惚れ」という言葉がありますが、これも同じことが言えるのではないでしょうか。

会った瞬間では、「見た目」でしか判断はできません。

話していくうちに中身を知ることができるのです。

 

最初の視覚的情報がその後を変えてしまうのです。

 

メラビアンの法則とは?

先程も出てきた「メラビアンの法則」について詳しくお話しします。

 

メラビアンの法則とは、アルバート・メラビアンが唱えた、人間は話の内容よりも、視覚情報の方が影響するという法則です。

影響する割合は具体的に「言語情報7%」「聴覚情報38%」「視覚情報55%」です。

 

言語情報とは、話し手が発する言葉や言葉のことです。

話の内容でもあります。

 

聴覚情報とは、声の大きさやトーン、声の高さ、話すスピードです。

 

視覚情報は、話し手の表情や態度、身振り手振りです。

 

パーセンテージから重要なのは「話す態度」なのです。

 

例えば、無表情かつ低い声で「楽しい」と言っている人を見たらどうでしょうか?

「本当に楽しい?」と疑問を抱いてしまいますよね。

本人が本当に楽しいと思っていても伝わらないのです。

 

あなたもこのような場面は経験あるのではないでしょうか?

 

無意識のうちに視覚情報、聴覚情報を重要視してしまっているのです。

 

逆に言えば、本能的に本音を見極めることもできるのです。

本当の気落ちは話す内容よりも、声や表情、身振りに出やすいです。

本能的に無極めることができれば、相手の本当の気持ちがわかってしまいます。

嘘はすぐに見抜かれてしまうということです。

 

見た目と第一印象の関係

先程メラビアンの法則についてお話ししたように、「見た目」と「第一印象」は大いに関係があります!

 

人間は、55%視覚情報から印象をくみ取っているため、どうしても見た目は第一印象に関わってくるのです。

 

例えば、どんなに気さくで、話すのが上手い人でも、いかつい見た目では「怖い人」と印象を受けるかもしれません。

 

私も初対面が金髪だったため、勝手に仲良くなれないと思っていましたが、話してみたら案外息の合う人だったということがありました。

「金髪=派手で怖い人」という勝手なイメージからそう感じてしまっていました。

 

人間は本能的に

外見

態度

話し方

話の内容

 

の順に情報を仕入れています。

 

ですので、外見で第一印象は決めつけられがちなのです。

 

第一印象には3種類の表情がある?

これは非常に我々、人間にとって重要です。

そして、一番の情報源である、「視覚情報」はもっと重要です。

表情などは非言語コミュニケーションと言われ、話す内容の言語コミュニケーションに比べ、情報を多く与えることができます。

私たちは本能的に表情を見ています。

 

あなたは「笑った顔」と「怒った顔」どちらの方が良い印象を覚えますか?

もちろん笑った顔ですよね。

 

笑顔の方が人を良い気にさせます。

実は人間の表情には3つの種類があるんです。

 

「オープンフェイス」

「ニュートラルフェイス」

「クローズドフェイス」

 

オープンフェイス

これは、笑っている顔や心を開いて微笑んでいる表情です。

緊張感を緩めることができ、周りにリラックスした空気を与えます。

これは、好印象を与えます。

 

例えば、お店に行ったときに笑顔で話しかけてくれる店員さんがオープンフェイスをしています。

その表情にすることによって、お客様を安心させることができるのです。

 

いつもオープンフェイスの人は穏やかそうに見えますが、能天気で切り替えのない人とも見られてしまいます。

 

ニュートラルフェイス

名前からわかるように、「素」の表情です。

何も意識をしていない時の表情であり、周りに影響を与えにくいです。

 

相手に気持ちがわからないようにする時に使います。

例えば、お客様から注文をお断りされた時に、自分の中で残念に思っていても、自分の気持ちを表に出さないようにする時です。

 

ニュートラルフェイスをに日常でもしている人は、表情が読み取れないので周りから「何を考えているか分からない」と言われてしまうかもしれません。

クローズドフェイス

真剣な表情、厳しい表情であり、周りに緊張感を与えます。

これは、お客様と契約を取るときに、緊張感を持たせるために使います。

真剣な話である事を伝えたい時に、使われます。

 

常にクローズドフェイスをしていると、怖い人と思われてしまう可能性もあります。

 

この3つの表情「オープンフェイス」「ニュートラルフェイス」「クローズドフェイス」はそれぞれ良さがあります。

しかし、常に同じ表情であると印象は悪くなります。

このバランスが大切ですし、場面によって使い分けることが大切なのです。

 

職場での第一印象は悪い方がいいのか?

今後の関係性を変える第一印象は大切です。

 

大切だからと言って良くないといけないという訳ではないんです。

実は、第一印象は悪い方が良いんです。

 

私もこの事実を知ったとき、驚愕しました…。

 

第一印象は今後の関わり方が決まる大切な瞬間です。

その大事な時に、悪い印象を人に与えてしまうと、相手は一歩引いて接してきます。

誰しも印象が悪い人とは、深くかかわりたいと思わないですよね。

最低限の関りを求めます。

 

ですが、逆にこれが良いのです。

人によって受ける印象は様々です。

合う人だけと関わることによって、ストレスのない人間関係を築くことができます。

自分にとって楽に生きられるのです。

 

また、第一印象が良ければ、関わっていくことに見たくないことや、嫌だと思う点も出てきてしまいます。

マイナスポイントがあらわになるのです。

最初が良いのが裏目に出てしまい、時間が経つにつれて悪くなる一方なのです。

 

例えば、愛想が良く、気さくな上司がいたとします。

仕事を一緒にするうちに「連絡が遅い」「仕事をしない」「手を抜いてばかり」いるということを知ったらどうでしょう。

 

一気に好感度が下がりますよね。

 

逆に最初が悪ければ、ちょっとしたことでもプラスポイントになるのです。

 

不愛想で、無口で近寄りがたいオーラを出している上司がいるとします。

もし、自分のミスをその上司がフォローしてくれたり、手伝ってくれたりしたら印象は大きく変わりませんか?

 

急に良い人に見えてくるはずです。

 

このように、最初のイメージが悪い方がその後の人間関係の伸びしろが増えるんです。

 

もちろん敢えて悪くするのはよくありませんよ!

ありのままが一番です!そうすることで楽に生きられます。

弊社に幸せに、楽に生きるための「アドラー心理学」についてお話している動画も一緒にご覧くださいね!

 

結論とまとめ

今回は、「職場での第一印象は悪い方がいいというのは本当?「人は見た目が9割」との比較」というテーマでお話ししました。

 

人間は最初のイメージを本能的に重要と捉えています。

そして、多くの情報をメラビアンの法則により視覚情報から得ています。

「見た目」が大きく関わってくるのです!

 

初対面の印象は、その後も付きまとってきます。

だからこそ、第一印象は悪い方が良いんです!

 

悪いことによって、あなたの行動次第ではその後プラスになることも多いんです。

逆に無理をして良くしていても、時間が経つにつれボロが出てきてしまった時に、マイナスになってしまうのです。

必ずしも良い方が正しいという訳ではないのです。

ありのままでいることが一番良いのです。

無理に良く取り繕っても自分を苦しめるだけなのです。

 

また、ありのままでいることによって、自分と合う人と付き合っていくことができ、ストレスのない人間関係を築くことができるのです!

 

「第一印象を良くしないといけない!」と思いすぎていてもいけません!

見栄を張らず、ありのままの自分で勝負していきましょう!

 

 


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