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仕事における価値観の違いはどう受け入れてどう乗り越えるべき?

 2020/07/14 自己啓発
この記事は約 11 分で読めます。

    誰しも一度は、「この人とは合わないな…。」と感じたことがあるのではないでしょうか。

     

    この合わないという違和感はいったい何でしょうか。

    それが、今回はテーマの価値観の違いです。

     

    よく離婚や別れの理由でも持ち出される「価値観の違い」

     

    今回は、おもに「仕事においての価値観の違い」にどう対応して、どのよに乗り切ればよいのか、その方法を考えてみたいと思います。

     

    価値観とは?

    では、あらためて価値観について考えてみたいと思います。

     

    価値観とは、自分は何に価値を感じているのか、その思想のことをいいます。

    簡単にいうと、物事の考え方ということになります。

     

    これは、良いとか悪いとかではありません。

    あくまでも個人の考え方、捉え方の話です。

     

    価値観は個人だけでなく、国や地域、文化ごとにも、それぞれ傾向がみられます。

     

    例えば、こちらのブログでもお話ししましたが、

    仕事ができる人ほど空気を読まない!?空気を読むことのメリット・デメリット

    日本人は協調性を優先的に考える傾向にありますが、欧米人は、しっかりと自己主張することを前提として、協調性を持とうとします。

     

    これも国民性の違いによって起こる、価値観の違いと言えます。

     

    日本人の私たちからしたら、自己主張強すぎと感じるかもしれませんが、これが彼らの価値観であるわけです。

     

    また、年代によっても価値観の違いはよく現れたりします。

     

    よく「今どきの若いものは…」などという言葉を耳にしますが、どちらが良いとか悪いということではないく、価値観の違いから起きる当然の違和感でもあるわけです。

     

    つまり、価値観は違って当たり前、そもそも価値観がまったく同じなんて人はいない。と思うことが正しい認識だと言えます。

     

    ちなみに、アメリカで活躍したアドラーが唱えた心理学では「共同体感覚」という価値観を大切にしています。

     

    価値観は人の数だけあると言っています。

     

    アドラー心理学についてお話している動画がありますので、そちらもご覧ください。

     

    価値観の違いから起こる仕事への影響

    では、価値観の違いは、仕事にどのように影響するのでしょうか。

    当然ながら、価値観が違うことで、仕事上、上手くいかないことも起きてきます。

     

    例えば、仕事にやりがいを求め、人の役に立ちたいと考えている人と、収入と規則的な労働時間に重きを置いている人が同じプロジェクトを担当した時上手くいくでしょうか。

     

    目的が違うので、意見の食い違いもあるでしょうし、仕事に対する態度も変わってきます。

     

    これは、決して珍しいことでもありませんし、相手を否定することでもありません。

     

    先ほどからも申しているように、価値観の違いはあって当たり前。

     

    価値観を近づけるというよりも、その違いから起こる問題を、どのように解決するかを考えることが重要となります。

     

    価値観の違いは、個人ではなく会社にも同じことが言えます。

     

    残業をしても良いから、結果を求めている会社もあれば、時間内に終わらせて残業をしないことを大切にしている会社もあります。

     

    結論としては、許容できる範囲での価値観の違いであれば、そのままでもよいのかもしれませんが、そうでないであれば、潔く自分に合った会社を見つけ移ることをおススメします。

     

    会社の考え方に無理に迎合したり、愚痴や不満をこぼしたところで、何も変わりませんし、よい方向には向かいません。

     

    お互いの価値観を尊重しつつも、自分の価値観の近い環境、人と付きあうことです。

     

     

    価値観が違うメリットとデメリット

    仕事へ影響が起こることを懸念して、無理に価値観の違いを直そうとする必要はありません。

    何度も繰り返しますが、価値観は違って当たり前ですから。

     

    そして、価値観の違いはデメリットばかりではありません。

    価値観が違うからこそのメリットもあります。

     

     

    価値観の違いで起こるメリット

    自分以外の価値観を知る事ができる

    常に同じ価値観の人と居るのも、楽で良いですが、違う人と関わることによって、他人の物の見方を知る事ができます。

     

    これは自分の見ている角度とは違う角度で見る事ができるため、新しい気付きを得る事ができるのです。

    いつもの自分の見方では気付かなかったことに気づく事ができ、視野が広がります。

     

    マンネリ化している日々に、刺激を与えてくれるのです。

    新しいアイデアが生まれる可能性もありますよ。

     

    価値観が違うからこそ気づくこと

    価値観が合わない人とは、上手くいかないと思いがちですが、自分を成長させてくれる人と考えると、また接し方も変わってくるのではないでしょうか?

     

    価値観が違えば、意見がぶつかって当然です。

    しかし、それを受け入れることで、自分の力が身につき成長にもつながります。

     

    人は、壁にぶつかったり失敗した時にこそ成長するといわれます。

     

    もちろん壁を乗り越える事は簡単ではありません。

     

    ですが、相手にとっても価値観の違う人同士なのですから、お互いに成長する事ができるというわけです。

     

    価値観の違いから起こるデメリット

    一方でデメリットは、皆さんもお分かりのように、「争いごとが起きる可能性がある」ということです。

     

    価値観の違う人は、根本的に合わない人です。

     

    お互いに柔軟に見る角度を変えられることができれば、先程のメリットのようにお互い成長できますが、誰しもができることではありません。

     

    このような時に衝突が生まれます。

     

    これが原因でカップルや、友達と仲たがいしてしまう、なんてこともあるんです。

     

    衝突が起きても、解決できれば問題はありませんが、一度衝突が起きてしまえば、「この人はこういう人だから合わない」というレッテルが自分の中で張られてしまいます。

     

    そうなってしまっては、歩み寄ることも難しいのです。

     

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    受け入れるために心掛ける事

    合わないからといって関わらないわけにはいかない事もあります。

    では、そんな時はどのようにして接していけばよいのでしょうか。

     

    それは、受け入れるために心掛けていく事が必要なのです。

    そうすることで、上手く付き合っていけるのです。

    4つご紹介します。

     

    自分を押し付けない

    自分の価値観を理解してもらいたい気持ちはわかります。

    しかし、それは難しいのです。

     

    例えば、自分が全く漫画を読まないのに、相手に「読め」と義務的に押し付けられたらどうでしょう。

     

    嫌な気持ちになりませんか?

     

    ベクトルが同じ方向を向いていれば問題はありませんが、自分の意見を押し付けてしまうと、相手は良い思いをしませんし、自分も疲れてしまいますよね。

     

    無理に理解してもらおうとする必要はありません。

     

    「理解してもらいたい」と思うから、理解してもらえなかったときに、ショックを受けるのです。

     

    自分にも価値観があるように、相手も相手の価値観があります。

    自分がやられて嫌だと感じることは、相手にとっても嫌なことです。

    押し売りをすることはやめておきましょう。

     

    相手を否定しない

    価値観が違うからといって、相手の考えを否定することはよくありません。

     

    まずは、お互いの考えを尊重するのです。

     

    例えば、自分が書いた自信作の小説を「つまらない」「おもしろくない」と言われたらどうでしょう?

    大きなショックを受けてしまいますよね?

     

    これは、相手のものさしがあなたの小説と合わなかった。

    つまり、相手の価値観を合わなかった。

    ただ、それだけの話なのです。

     

     

    「価値観」は変わるものと考える

    価値観を尊重することによって変える事ができます。

     

    新しい角度から見る事ができれば、ものの見方を増やす事ができますし、お互いの角度を理解し合うことによって、衝突を防ぐ事ができるのです。

     

    「この考え方しかダメだ」という固定概念ではなく、もっと柔軟になる事が大切です。

    自分に合う見方を見つける事ができれば、変えても良いのです。

     

    相手に合わせるのではなく、相手を受け入れる

    自分の考えを押し付けず、相手の考えも否定せず…。

    となると、「相手に合わせる」となりがちですが、合わせようとすると、疲れてしまいますし、どちらかが我慢する事にもなりえます。

     

    これでは、良い関係とは言えませんよね。

     

    そのためには、相手の考え方を「こういう考え方もあるんだな」というように自分の中で受け入れる事です。

     

    もちろん無理に受け入れてはいけません。

    自分が納得した事だけで良いのです。

     

    お互いに丁度良い折り合いを決められると最適です。

     

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    価値観の違いを受け入れ乗り越える方法

    とはいえ、価値観の違いを理解して受け入れることは難しいことです。

    簡単に乗り越えられる問題ばかりではありません。

     

    そこで、価値観の違いを乗り越えるための方法をいくつかご紹介します。

     

    冷静に話し合う

    価値観がすれ違ってしまった時は、冷静に話し合ってみることです。

    感情的になってはダメです。

     

    感情的になってしまうと、相手はその感情に気を取られ、話の内容まで頭に入ってきません。

    冷静でいる事が大切なのです。

     

    冷静に自分が伝えたいことを相手に伝えることが重要です。

     

    諦めずに問題と向き合う

    価値観の違いに違和感を感じ、ついつい反論したくなる気持ちもわかります。

     

    この問題は、なかなか簡単には解決できるものではありません。

     

    しかし、諦めてしまったらいつまで経っても分かり合えません。

    根気よく、少しずつでもよいので、諦めずに向き合っていく事が大切です。

     

     

    相手への理解を深める

    お互いの考え方が違うからこそ、理解を深めていく事が大切なのです。

    まずは、相手も認め、尊重することです。

     

    これは、どんなことでも同じです。

    まずは、受け入れることです。

     

    まとめ

    今回は、仕事における価値観の違いはどう受け入れて、どう乗り越えるべきなのか についてお話ししました。

     

    実際のところ、価値観が違う人と向き合う事は難しいです。

    だからこそ、その価値観を受け入れ向き合うことができた時に、大きな成長、成果につながるのだと思います。

     

    価値観の違う人と付き合う事は大きなエネルギーを使います。

    ですか、そのエネルギーから新しく生まれるものもあります。

     

    「価値観」は個性です。

    個性を否定することなんてできないですよね?

     

    あなたの個性も、相手の個性も尊重して、向き合っていく。この姿勢こそが大事で、もっとも必要とされるスキルなのではないでしょうか?

     

    人生はいかようにも変えられます。

    すべては、あなたの思いと情熱次第なのです。

     

    人生を変える方法をこちらで学ぶことができます。

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