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リーダーに向いていないと思っているあなたへ!リーダーに求められる資質と心得は?

 2018/07/12 人材育成
この記事は約 11 分で読めます。

こんにちは、磯辺です。

 

完全に私事でございますが、
この度マンガチームのリーダーになりました。

とはいってもまだ新卒。

ビジネスの知識はからっきし。
そんな状態でマンガを描いて情報をお伝えできないので
今は知識蓄え期間です(笑)

 

と、
つらつらお話してきましたが、
リーダーになったのは初めてで身を引き締めています。

そういった、人の前に立つ機会は学校でも
設けていただけたのですが、
内気というか、人見知り過ぎて資質がないと
思っていたのでことごとく断っていました。

 

でも頑張っていこうと思えたのは、

 

人を引っぱって行くことができる人が
本当のリーダーなのか。

人の上に立つだけが役割なのか。

本当に向いていないのか。

自分なりにできることがあるのではないか。

 

こう考えたからです。

 

「向いていない」
そう思っている人なりの
リーダー像があると思います。

 

今回は、求められるリーダーの資質とその心得
についてお話していきます。

 

あなたの「向いていない」が
少しでも自信につながればいいなと思います。

 

それでは、よろしくお願いいたします!

本当にリーダーは向いていない?

あなたが、自分が向いていない
と思っている理由は何でしょうか?

・人前に出ることが苦手(内気)
・責任をとるのが恐い
・人を引っぱって行くことが苦手
・人に指示できない
・とにかく目立ちたくない

このようなことがあげられます。

 

この項目のどれかに当てはまってしまった方、、、

安心してください。
私も同じです(笑)

 

人前に出て話をすれば、緊張して声が震えるし
責任をとれるような精神力もないし
人を引っ張っていけるような器もない。
中学時代、授業中にあてられて先生を睨みつける
くらい目立ちたくない。
(いろんな意味で目立ちましたけど、、、(笑))

こんな人間です。

 

それでも頑張ろうと思えたのには、
元々チームの人数が少ないこともありますが、

一番は、
こんなこと気にすることではないと分かったからです。

 

 

実は、リーダーに向いている
向いていないはあまり関係ありません。

 

そう言えるのは、

想像してただきたいのですが、
人前に出ることが苦手ではない人、
むしろ、目立ちたがり屋な人が
人の前に立ってしまうとかなりカオスですよね。

・変なところで首を突っ込んでくる
・うるさい
・人を置いてけぼりにする
・とにかくうるさい
・明らかに引かれているのに気づいていない
・やっぱりうるさい

、、、目も当てられません。

 

こう考えると、むしろ
向いていないと思っている人の方が
向いているのかもしれません。

 

間違ったリーダー像

先ほど、目立ちたがり屋な人がカオスになって
しまうというお話をしましたが、
間違った資質はそれだけではありません。

人を引っ張っていかないといけない
指示しないといけない

これも大きな間違えです。

 

引っ張っていこうとして失敗しているのが、

私が中学校の時の学校祭で
合唱コンクールという行事があったのですが、、、

まぁ、、、
面倒くさかった、、、(笑)

 

そう思うのは、
先頭に立つ人間が引っ張っていこうとし過ぎて
間違った方向に行ってしまっていたから。

 

間違った方向というのは、
「合唱はこうあるべきだからこうしないといけないんだ」
「声が小さい、もっと大きくして」
「やる気があるのか、ないなら出なくていい」

こうやって指示したこと。

出なくていいならそれでいいわ
と思ったのは秘密です(笑)

 

リーダーは、大体吹奏楽部から5人くらいが
立候補してやっていたのですが
音楽に他の人より詳しいという理由から
意見を推しつけてきます。

そして、無駄に叱って
仲間のモチベーションを下げる。

 

こうなるとどうなるでしょうか?

 

当然ですが、組織に不満が出てきます。
「みんなが同じくらいの力があるわけじゃないやろ」
「何でそんな偉そうに言うんけ、、、余計やりたくなくなったわ」
「やる気なんかさらさらないわ」

始めは小さかった不満が、大きくなって
仲間の間に亀裂が走ります。

でも、その不満は口には出しません。
余計面倒になることが目に見えてしまっているから。

そして、リーダーは引っ張っていけていると
勘違いしてもっと亀裂が塞がらなくなっていく。

 

間違った考え方は、
「自分が動きやすい環境を作る」ことです。

動きやすい環境を作ったところで、
まわりの人達がついて
来てくれるわけではありません。

ついて来ているどころか、
不満がたまって、
その組織は死んでいくだけです。

 

人を引っぱって行くことが苦手。
こう思っている方は今からでも考えを
改めることはできます。

できることなら、
チーム全体で助け合いたいと思いますし
死んだ組織を作っていきたくないと思っているはずです。

 

では、そんな組織を作らないようにするには
どんなことが求めれれているのでしょうか。

 

一緒に考えていきましょう!

 

求められる資質とは?

ここでまず、リーダーには何が求められているのか
明確にしておきましょう。

「自分が動きやすい環境を作る」
この考えは間違い。

では、どんな環境を作っていくべきなのでしょうか?

自分が動きやすい環境で
あることは重要なのかもしれません。
でも自分だけを優先してしまえば、
周りからの不満はたまっていく一方。

 

そんなチーム嫌ですよね、、、

 

そうなってしまう前に

自分が動きやすいのではなく
周りの人が動きやすい環境を作っていくのです。

 

そんな環境を作るのが上手いのが、
漫画『ワンピース』のルフィ。

国民的コミックですよね。
知らない方の方が少ないのではないでしょうか?

 

読んでいる、
またはアニメを見ているという方は分かると思う
のですが、

彼は、仲間からの信頼が熱く
やりたいようにやらせてあげて
それが違っている時は「違う」と言える。

人の優れた部分に目を向けその能力を
全力でサポートしているのです。

仲間を引っぱっているときはあるのですが、
それはほんとにピンチであるときのみ
命令をしているのは最低限に必要な時だけ。

 

ピンチな時こそ前に出るから、信頼される。
サポートをするからこそサポートしてもらうことができる。

 

「自分が動きやすい環境を作る」
この考えをしている方は、
最終的には、動きにくい環境を作っています。
それは、周りのモチベーションが低いままで
作業をしているので効率が悪くなってしまっているから。

 

結果、
周りが動きやすい環境を作ることで
自分が動きやすい環境を作ることができるのです。

つまり、『サポートしサポートされる』
この関係を作ることが求められている
資質ではないでしょうか?

では、そんな関係を作っていくには何が必要なのか
考えていきましょう。

リーダーに必要な心得

さて、ここからが本題です。

『サポートしサポートされる』
こんな関係を作ることが、リーダーに求められている
資質であるとお話してきました。

その関係を作るための
心得についてお話していきます。

 

・短所ではなく長所を知る
・指示をしない
・人の痛みを知る

この3つの心得です。

 

もう少し詳しくお話していきますね!

 

短所ではなく長所を知る

 

 

 

 

 

 

人の短所ばかり見ていたら、
そのことしか目に入らなくなってしまうというのは
ほんとのことで、、、

 

一度嫌かもしれませんが、
嫌いになった人を思い浮かべてください。

 

何か、嫌いになったきっかけがあると思います。
性格でも、言動でも。

そのきっかけが気になってその人をもっと
嫌いになったという経験はありませんか?

 

それは、嫌いというか気になったことしか
目に張らなくなって余計に気になってしまうからです。

 

例えが悪いですが、
お父さんの鼻毛がでている時、
そこにだけ注目してしまいますよね。
「うわ、また出しとるわ、、、」って
これと同じです。

ほんとに例えが悪いですね(笑)

 

そうなってしまえば、他の仲間より
対応が不自然になってしまいますし
不機嫌そうに対応をしてしまうこと
が起きてしまいます。

そして、亀裂が生まれる。

その前に、長所を見つけて、
そこを伸ばしてあげるのです。

例えば、マンガだったら
・絵はあまりうまくないけど、話の作りが上手い
・人物は上手くないけど背景がうまい

こんなかんじです。

探してみれば、人のいいところは
見つけることができます。

この人は話を作るのが上手いから、頼んでみよう
背景が上手いから、頼んでみようかな

とか、
仕事を割り振ることもできるし
仲間のモチベーション維持にも繋がります。

短所を見つける前に
長所を見つけるように心得ましょう。

そうすることで、自分に足りない
と思っているところを
仲間が補ってくれます。

 

指示をしない

 

 

 

 

 

 

指示を出すのって、なんとなくためらってしまいますよね。

こんな考えがあるせいで、
リーダーに向いていないんじゃないか?
と考えてしまっている方がきっといらっしゃる
と思いますが、、、

先ほども言ったように一方的に指示をされるのは
嫌がられます。

だから、「指示を出すのはためらってしまう」
と思っている方はそのままのスタンスでいいと思います。

ですが、

いつかは、指示をしないといけないときは
やってきます。
強制してもやらせないといけない仕事だってあります。

 

そんな時は、指示をだすのではなく
部下の意見も聞いて「相談」をする感覚で
仕事を頼みましょう。

「こんな仕事があるんだけど、
ここまででもいいから頼めないかな」
「この仕事を頼みたいけど
何日までにできそうかな?」

 

こんなかんじで話をしていけば、
余計な反発を買うことも、
指示を出す「自分」にためらってしまう
こともなくなるはずです。

 

人の痛みを知る

 

 

 

 

 

 

「こういわれたら嫌やろうな」
「こんな言い方はトゲがあるな」
こういったかんじで相手の気持ちを考えて行動
するようにしましょう。

 

合唱コンクールの例を挙げましたが、
あれは完璧に相手の気持ちを無視
していますよね。

「やりたくなかったらやらなくていい」
「何でこんくらいもできんの?」
こんな言い方をされて
嬉しい人なんていませんよね。

嬉しいと思えるのはかなりのドMさんだけです。

 

相手の気持ちを考えることで、
無理なことをいきなり言ったり
意見を否定したりして
相手のモチベーションを下げることは
なくなります。

 

それに、相手がめちゃくちゃ悩んでいる時に
追い打ちをかけて
人が辛くなるような言葉を投げかけてしまう。

こんな言動は
人の感情がないのかなって思われてしまいます。

その時の相手の状況をよく理解した言動を心がけましょう。

それによって苦しまないで助かる人、
あなたを信用してくれる人がきっと現れます。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、
向いていないと思っている方に向けて
リーダーに求められる資質と
心得についてお話してきました。

向いていないと思っていらっしゃるということは、
今回が初めてのリーダー体験でしょうか?

いや、
そうでない方もきっといらっしゃいますよね、、
ごめんなさい、決めつてしまいました、、、(笑)

 

どんな方にも言えることなのですが、
人の前に立って、人を引っぱっていこうと
頑張っていくことは非常に大事なことです。

でも頑張るのベクトルをはき間違えないようにしましょう。

 

相手を顧みず、自分が動きやすい環境を
作っていかないようにするんです。

チームには、あなただけでなく
仲間がいます。

 

あなただけのチームではありません。

 

向いていなくて自信がないとしても
「周りの人が動きやすい環境」を作れば
仲間が支えてくれます。

 

調べてまで、解決策を探しているあなたは
きっとやる気があってポテンシャルも高い
と思います。

そんなあなたなら、いいリーダーになれます。
大丈夫です。

とりあえず言えることは、
お互い、頑張っていきましょう(笑)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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