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色が感情に与える影響と効果とは?

 2020/08/26 自己啓発
この記事は約 12 分で読めます。

    突然ですが…。

    皆さんは何色が好きですか?

     

    私は、赤色と深い青色が好きです。

    正反対な色だと思うかもしれませんが、何故かこの2色が好きなんですよね。

    物を買う時も、洋服を選ぶ時もこの2色に惹かれてしまいます。

     

    何故私はこの色を選んでしまうのか?

    私は「好きな色だから」そう思っていましたが…。

     

    実は色には惹かれてしまう秘密があったからなのです!

    今回は、色の秘密を解明するべく、「色が感情に与える影響と効果」についてお話しします。

     

    この色の秘密を知り、ホームページや広告に活用することによって集客できる確率が上がるかもしれませんよ!

    あなたが心惹かれてしまうのは、色のせいかもしれませんよ!

     

    色の分類

    「世界にどれだけの色の種類があるか?」と聞かれたら、「○種類です!」とは答えられないほど、色は無限に存在します。

     

    正確な数をこと会えることは難しいのです。

    それほど無数に存在する色ですが、分類することはできます。

    色の分類をまずは細かくお伝えしていきます。

     

    色には2つの大きなくくりがあります。

    それは、無彩色と有彩色です。

     

    無彩色

    無彩色は、白・黒・灰色のように色味のない色のことを指します。

    無彩色には、色相と言われる色の3要素と彩度がないものであり、色の明るさである明度のみがあるものです。

    これは、反対色同士を混ぜることによって作ることができます。

     

    有彩色

    一方有彩色には、明度の他に色相、彩度があります。

    また、有彩色が持つ明度・色相・彩度を「色の三属性」と言います。

    この3つの値を変えることによって、無数の色を表すことができます。

     

    色の三属性の値を変動させることによって、色が生まれるわけですが、その生まれてくる色をさらに分類することができます。

    いくつものグループに属する色も存在します。

     

    純色

    純色とは、各色相の中で彩度が最も高い鮮やかな色のことを指します。

    他の色の要素が1つも入っていない「純粋な色」なのです。

    無彩色の彩度は0であるのに対し、純色の彩度は100なのです。

     

    寒色

    寒色とは、視覚的に寒い印象を与える色です。

    青系統が寒色になります。

    遠くにあるように見える色として「後退色」とも言われています。

    例)青・青緑・青紫 etc…

    暖色

    暖色は、寒色とは反対で視覚的に温かい印象を与える色のことを言います。

    赤系統が暖色に当たります。

    迫ってくるように見える色として「進出色」とも言われます。

    ですので、前向きなイメージが強いです。

    例)赤・橙・黄色 etc…

     

    また、どちらにも属さない緑・黄緑・紫は中性色と言われます。

     

    清色

    清色とは、純色に白だけ又は、黒だけを加えた色のことです。

    そして、清色にはさらに2つに分類できます。

     

    明清色

    明清色とは、純色に白を混ぜ合わせたものです。

    そうするとパステル調の明る色ができます。

    白を混ぜているので、明るさが増して色味は少なくなりますが、純色がクリアであるため、明るく軽いイメージになります。

     

    暗清色

    反対に、純色に黒を混ぜ合わせたものを暗清色と言います。

    黒を混ぜているため、暗さが増して色味が減少しますが、純色と混ぜているため、クラシックで落ち着いたイメージになります。

     

    濁色

    濁色は、純色に灰色を混ぜたもののことを言います。

    灰色を混ぜることによって、元の色味も濁ります。

    地味なイメージを持つかもしれませんが、混ぜ具合や、組み合わせ次第でシックでナチュラルにすることもできます。

     

    色が与えるイメージ

    これほど分類できる色ですが、それぞれの色が与えるイメージとは一体なんでしょうか。

     

    人によってイメージの汲み取り方に多少違いはありますが、色が与えるイメージはある程度決まっています。

    この5色を例にあげてお話しします。

     

    赤・青・緑・黄・白

     

    あなたはそれぞれの色にどのようなイメージを持っていますか?

    自分の感じ方と比較してみてくださいね。

     

    赤は、「情熱」「活動的」「活力」のような力強いイメージを与えます。

    また、「刺激」というイメージもあるため、赤色は注意喚起としても使われています。

    その他に血液の色・肉の色というところから、命を表す色とも言われています。

     

    私は太陽のイメージが強いです。

    また、女性を表す時に使われている事が多い気がします。

     

    青色は、海や空をイメージすることができるため、「爽やか」「クリア」な印象です。

    また、寒色であるため、落ち着きを与えることができますし、暗い青色は静寂や夜、寂しい印象を与えることができます。

     

    青色は、私の中ではネガティブなイメージでした。

    涙や悲しさ、寂しさを感じます。

    赤色とは反対に、男性を表す時に使われていることが多いですよね。

     

    緑は、植物や森や林をイメージがあるため、「自然」「新鮮」「リフレッシュ」といった印象を与えます。

    また、安心感や調和を表す色でもあります。

    緑は黄色と青色を混ぜた色であり、中性色であるため、この2色と似たようなイメージを持ち、他の色とバランスが良いです。

     

    緑はまさに、自然の色です。

    植物園なんかに行くと心が爽やかになりますよね。

     

    元気を与えます。

    実際に有彩色の中では一番明るい色になります。

    見ているだけで元気になれる色であり、気分を楽しくさせます。

     

    赤色の太陽とは反対に私は月のイメージが強いです。

    月はパワーを与えてくれるような気がします。

     

    白は無彩色であり、不純物は一切入っていないため、「クリア」「純粋」「無垢」というイメージがあります。

    また、光を反射する最も明るい色ですので、暗い色を引き立てます。

    シンプルでクリアなため、始まり、出発のように「スタート」をイメージさせます。

     

    私の中で白は綺麗で、不純物のものというイメージがありますが、逆に言えば、何色にも染まることができる未来ある色だと感じます。

     

     

    もたらす感情効果

    それぞれの色には、それぞれのイメージがあり、皆さんも同じような印象を感じるのではないでしょうか。

    このイメージこそが「感情」に効果をもたらしているのです。

    一体どのような効果があるのか、先程の5色を基にご説明します。

     

    赤色

     

    ・前向きになれる

    ・アドレナリンを分泌し興奮を掻き立てる

    ・食欲増進

    ・体感時間が早い

    ・目が引かれてしまう

     

    赤色は太陽や火など熱いイメージがあり、エネルギーを感じさせる色であるため、活力を感じやすく、気持ちを前向きにさせます。

    また、アドレナリンを分泌し興奮を掻き立てます。

    全体的にプラスな感情効果が期待できます。

     

    赤色は視覚と関係が深く、目を引く色であるため、パトカーのランプや、交通標識にも多く使われています。

    確かにそう言われてみれば、赤色のものは見てしまいますよね。

     

    青色

     

    ・集中力が高まる

    ・食欲が変化する

    ・鎮静作用

    ・体感時間が遅い

     

    青色は、血圧や心拍数を低下させ、興奮した気持ちを落ち着かせ、集中力を高める効果があります。

    赤色と逆の効果を持っているのです。

     

    青色は、味覚に深く関わっており、青空の下で食事をすると、落ち着いて食事することができるため、いつもよりも美味しく感じます。

    しかし、食べ物そのものが青色である場合は、食欲を減少させてしまいます。

    それほど関係が深いのです。

     

    緑色

     

    ・心体の癒やし

    ・目に優しい

    ・リラックス効果

     

    緑色は、身体だけではなく、心にも癒やしを与える効果があります。

    また、安心感を与えるため、非常口のマークとしても使われています。

    この色は嗅覚とも関わりがあり、緑の木々の香りからリラックス感を得ています。

     

    黄色

     

    ・記憶力が高まる

    ・気分が明るくなる

    ・注意喚起

    ・元気

     

    黄色は、緊張しているときに、気分を和らげる効果があります。

    楽しくさせる色でもあるのです。

    また、赤色と同じように注意喚起の効果もあるため、踏切や立ち入り禁止のパネルなどにも使われています。

    聴覚と一番関わりがあるため、「黄色い声援」のような言葉もあります。

     

    白色

     

    ・清潔

    ・純粋

    ・心機一転

    ・始まり

     

    純粋で無垢であるというイメージがあるため、汚してはいけないと感じてしまうこともありますが、心機一転という切り替えの作用もあるため、前向きな気持ちを与えます。

    新しい始まりをイメージつけることができるので、転職サイトのホームページや、スタートが重要になって来るものに使われます。

     

    影響している場面とは?

    このように色が影響している場面はたくさんあるのですが、分類してお伝えしようと思います。

    影響力はいかなるものなのでしょうか。

     

    影響するところは4つあります。

    それは以下です。

     

    ・心理

    ・身体

    ・感情

    ・文化

     

    それぞれ例を挙げてご紹介します。

     

    心理

    色は、記憶力や回想力、認識力に影響を与えます。

    その影響により、簡単に理解することができたり、誘導することもできます。

     

    例えば、黄色は記憶力を向上させる効果があり、身の回りに黄色いものを置くことによって、作用が働きます。

    また、青色のペンで勉強することによって、青色の鎮静作用が働き、集中できさらに記憶力を高めます。

     

    私も青ペンで勉強する方法を活用していました。

    赤ペンで書くよりも、切迫感がなく、落ち着いて勉強に取り組むことができた思い出があります。

     

    身体

    実は、神経にも影響を与えることができ、副交感神経や交感神経の活動も左右されるとも言われています。

     

    赤色は、興奮の色です。

    ですので、交感神経に刺激を与え血圧を上げます。

    逆に、青色や緑色は副交感神経を刺激し、リラックスさせることができます。

     

    以前美容院に行ったとき、シャンプー台から見える天井に空が描かれていることがありました。

    空の色であることで、お客様をリラックスさせるために、青色にしていることを思い出しました。

    確かに真っ赤では落ち着きません。

     

    感情

    一番影響力を受けるのが感情です。

    色によって、私たちの感情は動かされているのです。

     

    赤色を見るとポジティブな気分になれたり、黄色を見ると元気が出ます。

    反対に、緑色と青色を見てリラックスすることもできれば、深い青色はネガティブな気分になってしまうこともあります。

     

    私は、茶色も落ち着くと感じます。

    木の要素が多いカフェは心を落ち着かせることができて、ゆっくりできます。

     

    文化

    世界には色々な文化があります。

    ですので、その国やその文化によって色が与える印象は違います。

     

    例えば、日本では自然や爽やかさを緑で感じ取りますが、欧米では、毒や不気味な度と言ったイメージを持たれています。

    これは、その土地に生きているからそこ感じることができるのです。

    宗教面も大きく関わってきます。

     

    それだけではなく、育った環境も関係があります。

    緑に囲まれて育った場合、緑を見ると故郷が思い浮かびます。

     

    身の回りにもある色彩効果

    私たちの身の回りには色彩効果を利用したもの事がたくさんあります。

    その色を使う理由があるからその色を使っているのです。

     

    まず、警察官の服です。

    皆さんお分かりにように「青」ですよね。

    これは、青のイメージである誠実や忠実さを感じさせ、警察官を服でも表しているのです。

    また、青色が目の前にある事に罪悪感を抱き、嘘がつきづらいという効果もあります。

     

    医者や看護師が白衣を着ているのも色が関係あります。

    白色は清潔感信用感を印象付けるためです。

    手術着が青または、緑であるのは、手術時の補色残像の軽減もありますが、目に優しく安心感を与える面からこの色が使われています。

     

    次に、標識です。

    「止まれ」「通行止め」は赤色が使われていますし、「踏切」には黄色が使われています。

    これは、赤色と黄色には注意喚起を促すことができる色だからです。

    黄色と黒の組み合わせも工事現場などで多く見られますが、これもこの2色を組み合わせることによってスズメバチを連想させ、危機感を覚えるのです。

     

    他には、絵画も関係があります。

    自分が求めるの感情効果の色が使われている絵画を飾ることによって、感情が動きます。

    私は以前、音楽と絵画のイメージの研究をした時に、色は感情に深くかかわっていることを知り、色の効果を上手く使うことによって、人の感情を操れると感じました。

     

    まとめ

    今回は、「色が感情に与える影響と効果」についてお話ししました。

     

    色は皆さんが思っているよりも感情と深いかかわりを持っています。

    色にはそれぞれイメージがあり、これは人によって感じ方も多少違いますし、文化でも違います。

    しかし、このイメージによって感情は動かされているのです。

     

    この感情が動かされることを利用して、私たちの身の回りでは色が使われていたのです。

    知らない間に感情が支配されていたということですね…!

     

    私たちが気づかないだけで、まだまだ色に操られている場面はたくさあるのかもしれませんね!!

     

    弊社ではYouTubeチャンネルを開設しております。 そちらもぜひご覧くださいませ。

    株式会社ニュースパイラル 【クラッシュ・コーチング】


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