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仕事ができる人は空気を読まない?空気を読むことの必要性とメリット・デメリット

 2020/07/10 自己啓発
この記事は約 10 分で読めます。

皆さんは、日々どのように過ごしていますか?

常に空気を読んで過ごしている人もいるのでは?

 

私もその一人です。

長年空気を読んでいたので、知らぬ間に読もうとしている時があります…。

しかし、空気を読むとメリットもあればデメリットもあります。

私もこれは実感しています。

 

世の中には空気を読む人と、読むのが苦手な人もいます。

しかし、中にはあえて読まない人もいるんです。

 

それは「仕事ができる人」です。

仕事ができる人ほど、世渡り上手で空気を感じていそうなのに、読んでいないのです。

 

今回は、仕事ができる人が空気を読んでいない理由と、空気を読む事の必要性、メリット・デメリットについてお話しします。

 

何故、空気を読むの?

「空気を読む」とは、その場を察し、要求されている事を把握して言動することです。

察しろと言われていないのに、どうして人は空気を読んでしまうのでしょうか。

 

理由は2つあります。

 

それは1つ目は「配慮」。2つ目は「同調」です。

 

自分の中では、空気を読んでいないつもりでも、知らぬ間に読んでいる可能性もあるのでは…?

 

理由を理解し、自分の今までの言動を見直してみましょう!!

 

配慮

相手のことを配慮して空気を読んでいるのです。

相手の顔を立たせるためなのです。

 

例えば、良くしてもらっている取引先との会食でお得意様と話している際に顔を立たせたり、良い気分になってもらうなどです。

 

もし、ここで場を読まず、失礼なことを言ってしまったら、いくらお得意様の取引先だからといっても、契約が破綻することもあります。

 

相手を立てるのです。

相手の機嫌が良ければ事も順調に進む事もあります。

 

 

私はこのやり方はずるいな。

と思いつつ、先輩を立てる時、友人などの機嫌を損ねたくない時に使っていました。

 

同調

周りや相手の発言や行動に同調するためです。

そうすることによって、争いごとは起きません。

穏便に事を進める事ができるのです。

 

私もこれは多用していました。

自分の中で考えがあっても、自分の意見を言わない方がスムーズに進むと判断した時、空気を読んでいました。

 

これは皆さん経験あるのではないでしょうか。

私と同じで、会議や話し合いで自分の中に意見を思っているのに黙って決まるのを待つことをした覚えがありませんか。

 

そんなつもりはなくても、知らぬ間に空気を読んでしまっているのです。

 

空気を読む必要性とは?

では、本当に空気を読む必要性はあるんでしょうか?

はっきり言ってしまえば、読む必要はないんです。

 

空気を読むという行為は、波風立たせず事を穏便に済ませる事ができます。

しかし、その代償として非常にエネルギーを使いますし、何より自分を犠牲にすることは多いです。

 

読まない方が負担が少ないのです。

 

空気を読んでばかりいると、周りにはどんな人なのかわかってもらえにくいです。

「何を考えているかわからない」と思われてしまうのです。

 

こう思われてしまっては、なかなか相手は心を開いてくれません。

 

空気を読めない問題児だけど、何故かムードメーカーで人気者。

そんな人は周りにいませんでしたか?

これは、空気を読む事をしていないため怖がらずに発言したり、自分に行動する事で、周りから見たら、その人がどういう人なのかわかりやすいんです。

 

だからなぜか色々な人から愛される「問題児だけれど憎めない人」という印象になるのです。

 

空気を読んでいる人は、自分を閉じ込めて損をしてしまっているんです。

ですので空気を読む必要性はないんです。

 

ですが、残念ながら最低限の空気を読む事は必要になってきます。

これはどうしようもない事です。

 

例えば、葬式に白い服で行ったらどうでしょう。

相手に失礼ですし、まず非常識です。

誰しも葬式と聞いて「喪服」をイメージしませんか?

 

「暗黙の了解」なのです。

これは社会人としての常識、人としても常識です。

 

ここで空気を読む必要はないからといって、自分の好きな服を着ていったらどうでしょう。

考えられませんよね。

 

最低限は読む必要があるのです。

 

仕事ができる人は空気を読まない

仕事ができる人にどんなイメージがありますか?

 

私は、テキパキとしていて、会議も迅速にこなす、場を読んで仕事をしているというイメージでした。

 

しかし、実は仕事のできる人ほど空気を読んでいないのです!!

 

空気を読んでしまうと自分の考えを潰してしまいます。

これではせっかく自分をもっているのにもったいないですし、成長できません。

 

自分の思ったことを流れを気にせずに、行える「素直さ」というのが、人を成長させることができるかが決まってきます。

 

確かに、場を読んだ方が上手くいきます。

問題も少ないです。

 

しかし、自分を信じて行動する方が、問題を乗り越える事ができた時、結果が大きいのです。

 

このように仕事ができる人は、自分に素直なため、空気を読んでいないのです。

やりたいことを自分の思うままにやった結果、仕事ができる人になっているんです。

 

周りを気にしてばかり、自分の意見を潰してばかりでは、一向に結果を残す事ができません!

 

空気を読むメリットとデメリット

空気を読む事でメリットもありますが、もちろんデメリットも存在します。

 

 メリット

主にメリットは3つあります。

 

・協調性があると思われる

・穏便な人間関係

・反感を買わない

 

それぞれ簡単にご説明します。

協調性があると思われる

常に人の様子に合わせているため、周りから見れば「協調性のある人」という印象になります。

 

例えば、会議で人の意見に合わせ賛同することによって、組織で求められる協調性を示す事ができます。

協調性があると、もし何かトラブルがあった際もすぐに対応する事ができます。

また、物事がスムーズに進みやすいです。

 

穏便な人間関係

穏便な人間関係を築く事ができるので、円滑なコミュニケーションをとる事ができます。

争いごとはめったに起きません。

 

これは職場では大変有効です。

人間関係に問題がなければ、仕事にも影響がありません。

ストレスなく仕事をこなすことができます。

 

仕事をするうえで、ストレスのない事はとても大事ですよね。

 

私はこれが主な理由でした。

自分のコミュニティーの空気を悪くしたくないという考えで、読んでいました。

 

反感を買わない

なるべく争いごとは避けたいですよね。

 

空気を読むと自分の意見を極力言わないので、反感は買いません。

ですので、波風は立ちません。

 

 

反感を買ってしまうと、その後がとても大変ですし、良い気持ちはしません。

そのためには、おとなしくしておくとトラブルが発生しないんです。

 

反感を買ってしまい、解決するために悩み、ストレスを感じる事もありません。

 

デメリット

デメリットは

 

・気疲れする

・意見を主張できない

・無駄な仕事が増える

 

の3つです。

 

気疲れする

周りに気を遣う事は、とてもエネルギーを使います。

ですので疲れてしまいます。

 

私も何度も経験があります。

コミュニティーの人数が多ければ多いほど、周りには気を遣わなければいけません。

その分疲れます。

 

私はそのような場を、「空気読み選手権」と呼んでいました。

いかに空気を読んで、良い対応をして、場をスムーズに回す事ができるのかに重きを置いていました。

 

とても疲れた思い出があります。

 

意見を主張できない

いつも周りの意見に合わせているため、いざ自分の意見を言おうとした時、言いづらく、主張できないのです。

 

勇気を出して言ってみたものの、自分が意見を言った事によって反感を買ってしまったら、気持ちとしては複雑です。

今まで何のために空気を読んでいたのかわかりません。

 

いつも合わせているから、言いづらくなってしまうんです。

 

また、自分を閉じ込める事は、ストレスの原因にも繋がります。

 

無駄な仕事が増える

コミュニティーの中には空気を読まずに、自由な言動をする人もいます。

その人がコミュニティー内でトラブルを起こしたとき、解決するのは空気を読む人です。

 

どちらの味方になるというわけではなく、崩れた和を元に戻さなくてはいけないのです。

周りを見ているが故に、増えてしまう仕事なのです。

 

日本人と欧米人の感覚の違い

空気を読んで周りを気にしているのは日本人だけだ。

と思われがちですが、欧米人も空気を読んでいるんです。

 

しかし、日本人と欧米人には圧倒的感覚の違いがありました。

 

日本人は自分の意見は無理に主張せず、相手の意見に同調し、和を乱さない事を好みます

相手の気持ちを汲み取るべきという、忖度したコミュニケーションの取り方をしているのです。

 

一方、欧米人は自分の意見を明確に主張し、必要な事ははっきりと発言するという考え方です。

本当のことを言わなければ伝わらないと考えているため、自己主張をするコミュニケーションなのです。

 

まずここからわかるように、日本は「周りを中心とする」欧米は「自分を中心とする」という文化の違いが存在します。

ですので、空気を読むという場面においても変わっているのです。

 

日本は、争いを生まないために同調するために空気を読み、欧米は、自分の意見と他人は違う事を前提とし、より理解を深めるために読むのです。

このように文化が違えば、「空気」に対する考え方も違うのです。

 

まとめ

今回は、仕事ができる人が空気を読んでいない理由と、空気を読む事の必要性、メリット・デメリットについてお話ししました。

 

もちろん最低の事は常識として行わなければいけませんが、空気は基本的に読む必要はありません!

読まない方が気持ちが楽ですし、ストレスが溜まりません。

 

ですが、「事を穏便に・スムーズに済ませられる」というメリットもあります。

トラブルは起きない程良いに越したことがありません。

ここで争いたくないと思った時には、読んでみるのも良いかもしれません。

空気を読むデメリットとメリットのバランスこそが大切です。

 

空気の読みすぎは禁物ですが、デメリットとメリット理解し、うまく利用していきましょう!

 

 

弊社に「流される人と流されない人の違い」をお話ししている動画もありますので、こちらも併せてご覧くださいね。


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