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組織の力を最大化チームマネジメントでのリーダーの役割

 2018/08/05 人材育成
この記事は約 10 分で読めます。

こんにちは、

ニュースパイラルの髙野です

 

4月から入社し、当たり前ですが、学生のころとは全く違った環境に身を置いています。

 

そんな中、学生の時と比べて特に難しいなと思うのがチームでの行動です。何か大きな成果を上げるために形成されるチームでの行動。

 

弊社には、本当に個性豊かな社員がいます。ラジオドラマの声優をやっている社員、ネットで自分が書いた漫画を公開している社員、サーフィンが大好きで、座席横にサーフボードが常備されていて、いつでもサーフィンに行けるようにしている社員(今、ふとボードがある場所を確認したら、なかったので、どうやら海へ行かれたようです笑)

 

こんな個性豊かな弊社の社員。となると、リーダーにも様々なタイプがあり、彼らのチームマネジメントの方法も様々です。今回はこんな個性豊かなメンバーをまとめる、弊社のリーダーの姿からチームマネジメントでのリーダの役割についてお話しいたします。

 

今回のテーマは組織の力を最大化チームマネジメントでのリーダーの役割です!

 

 

チームマネジメントとは?

チームマネジメントとは、管理職やリーダーなどの重要な職務の一つで、チームメンバーや部下を適切にマネジメントし、チーム全体、またはチームメンバー個々の生産性を高めるマネジメント手法のことです。

 

チームである以上、そこには、様々な個性を持つメンバーが在籍しています。そのため、管理職やリーダーはその一人ひとりに適したマネジメントを行っていく必要があるのです。

 

さらにメンバーひとり一人がわかるように、しっかりと情報共有を行い、議論があれば参加を促す、細かい期限設定、業務目標設定を行なうことが大事です。また、多様性を認め、メンバーひとり一人が必ず発言できる機会を与え、コミュニケーションを活性化させることも不可欠といえます。

 

 

組織が成長するためにはチームの力を最大化すること

組織が成長するためにはチームの力を最大化すること。主体性があり、モチベーションも高い、そんなチームで、組織という大きな一つのチームになることができれば、とてもいい組織になると思いませんか?

 

そもそもチームというのは、ひとりできない大きな目標を達成するために形成されるのです。そのチームの力を最大化できれば、組織は間違いなく成長します。

成功するチームマネジメントでのリーダーの重要な役割

さて本題のチームマネジメントのリーダーの重要な役割について、ご紹介していきます。

経営層と現場の社員の橋渡し

チームリーダはまさに経営層と現場の社員の橋渡し役を担っています。社員は、経営層の思いを直接知ることってあまりないですよね。しかし、上の動きというのはしっかりと理解していないと足並み揃えて、会社に課せられた目標やチームに課せられた売上目標を達成するとこはできません。そこで、チームリーダに求められるものは上の人間の思いを、しっかりと自分のチームの社員に共有し、賛同させ、チーム全体で同じ方向を向いて、動けるようにすること。

 

何を求められているか、わからないまま、何かをするのは、不安です。あっているのか、あっていないのかわからない、、

そんな状況よりも、あ、これが求められているものなんだなとしっかり理解して進んで行くほうが、不安はないですし、上も望んでいる動きをしてもらうことができるので、ここはしっかりとしておきたいポイントです。下は、上が何をしようとしていて、自分たちにどんな動きを求めているのかわからない。上は下が何を考えているのかわからないうえに、自分たちの思った通りに動いてくれないためにイライラしてしまう。そんな組織では大きなことを達成することはできません。

 

しかし、そこで、チームのリーダーが経営層の考えを共有し、その内容を自分のチームに伝達することができれば、ひとりでは到底なしえなかったことをチームになることによって達成することができる強いチームが完成します。

適切なルールづくり

適切なルール作り。チームで活動する以上、そこにはチームリーダーを含めたチームのメンバー全員が守るルールが必要となります。

 

ルール作りにおいては、チームメンバーの一人ひとりの人間性や能力を考慮した上でどのようなルールを設定すれば、チームとしての生産性が向上し、目標を達成することができるかを検討する必要があります。あくまで、チームとしての生産性を上げるルールです。そして、ルールを作ったからには、それをきちんと守らせること。そして、チームリーダー自らもその規律を守ること。規律が守られているチームにはけじめがあり、安心して仕事に取り組むことができます。そして、作ったルールをきちんと守り、日々遂行していくことは真面目にやっている社員にストレスが掛かるのを防ぎ、パフォーマンスの向上にも繋がります。

ルールがない、又は、ルールが守られていないと真面目にやっている社員は不満を持ちます。きちんと決めたルールを守らない人間がいることに対して、イライラしてしまって、モチベーションが下がり、本来なら、できることが周りの環境のせいでできなくなる。何かを達成しようと集まったはずのチームで、集まったせいで、個人のパフォーマンスが落ちるなんて、致命的ですよね。決められたことは、絶対に守る、チーム全体できちんと話し合って、決めて、その瞬間には、その規律を守っていこうと決心したのに、しばらく経つと、その気持ちも薄れ、だんだんと決まりを守れなくなってしまう人、鼻からルールを守るつもりなんかない人、本当に人の性格というのは様々です。そんな、様々なメンバーの集まりに秩序を与え、チームとしてのパフォーマンスを最大化するためにルールを作り、ルールをきちんと守れるチームを作りましょう。ルールを守るということに対して、責任感の強い人が抱えなくてもいいストレスを抱えないように、メンバーを守るのです。

業務遂行

業務遂行能力。これは、スケジュール管理や、チームメンバーの牽引力、業務補佐能力です。メンバーが予定通りに仕事をできるように、適格に指示したり、補佐したりすることが必要とされます。また、業務を進めていくうえで、当初は考えていなかった問題にぶつかることもあるでしょう。そんなときは、ひとりで、問題を解決することは難しいです。そんな時に的確なアドバイスをすることもここで求められる力の一つです。

 

そして、スケジュール管理に関しては、最終的には、自分の判断でできるように育てることができれば申し分はないですね。

 

 

チームマネジメントでチームリーダーが陥りやすい失敗

先ほどは、チームリーダーの重要な役割という内容で、お話ししましたが、最後に、ここではチームリーダーがやりがちなチームマネジメントにおいての失敗について紹介します。

ワンマンプレーになってしまう

チームなのにチームリーダーのワンマンプレーになってしまう。これではいけません。チームのリーダを任されるような人は、過去に優秀な業績を上げた人が多いでしょう。なので、どの仕事においても、ほかのチームメンバーに比べて、自分でやってしまったほうが早いと思って、どんどんチームメンバーから仕事を奪ってしまったり、チームメンバーガ信用できなくて、仕事を任せられなくなったりで、仕事を抱えすぎてしまうのです。

 

チームマネジメントでは、周囲からの人望やメンバーに対するコーチング能力が欠かせません。ワンマンプレーは人がついてこない悲しいリーダーの典型的な例です。チームとして最大限の生産性を上げるためには、リーダーがチームを牽引し、業務補佐を行なうという立場でいることがチームマネジメントに求められるものであると理解をしておきましょう。

合理主義になってしまう

ビジネスにおいて、数字に基づいて行動を決めるのは大切なことです。マーケティング的目線で導き出した数値や分析結果は、経済活動における重要な指標となります。そのため、チームで業務を遂行する上でもこのような合理的な根拠を基に、可能性やリスクを判断する機会が非常に多いです。

しかし、チームマネジメントにおいては、いつだってこの合理主義だけにに基づいたマネジメントが必ずしも上手くいくとは限りません。管理職やチームリーダーは、チームに掲げた目標をメンバーに達成させる義務があります。そのため、徹底したスケジュール管理やメンバーへの指示、アドバイスを行なうことはもちろん合理的といえます。

しかし、合理的にチームメンバーを牽引することは、ときにチームメンバーの自由を奪うことになりかねません。多様性があるチームが一緒に仕事を行なう上では、合理主義とは異なる、感情や非効率な仕事の進め方を敢えて行なう必要がある場面も時に存在します。適切にマネジメントを行っていくことを忘れてはいけません。あなたは、上からリーダーとして業務を行う上で、ある程度を任され、チームマネジメントを自由に行う権利を授けられているということを忘れずにチームメンバーにもある程度の自由を与えることを意識してみてください。

モチベーション喚起

モチベーション喚起。ここでは、チームリーダー本人のモチベーション喚起ではなく、チームのメンバーのモチベーションの喚起です。

仕事に対して、モチベーションを高く持って行うことはとても大切なことです。しかし、いつの日もモチベーション高く、やる気も満々で、業務に取り組むことは、、 ちょっと無理ですよね、、(笑)どんな人にも、あ、なんだか今日はダメだ、、 最近モチベーションが下がってる、、ということは必ずあるでしょう。

 

そんな時に、やる気を出させようと、執拗にポジティブなことを言って聞かせたり、これができたら○○!と言って報酬を用意したりしてしまうことがありますが、人によっては全くの見当違いで、何も響かない、または、余計に本人のやる気を削いでしまうことがあるということを知っておきましょう。

 

私は、モチベーションが下がってしまっているときに、ポジティブなことを言われたら、本当にダメになってしまうタイプです、、(笑)ポジティブなアドバイスをされている時に、この人には、私の気持ちはわからないんだろうな、違う人間だもんなーといった考えが、頭の中をグルグル回ります(笑)

 

では、どうすればいいのか。

 

失った、下がったモチベーションを上げるにはそのメンバーの強みや長所を活かし、発揮させてあげることが有効です。モチベーションを向上させるためにポジティブな感覚を押し付けることは適切ではありません。

 

人の感情にはは必ず、浮き沈みがあり、そのタイミングも十人十色です。ポジティブな感情を押し付ける前に、そのメンバーの個人の悩みや課題を見つけ出し、一緒に考えてあげたり、そこに対する適切なアドバイスをしてあげるのがモチベーションを取り戻させるのに力になってくれるでしょう。

 

また、モチベーションが低くなってしまったことに対して、怒るといったことは絶対にしてはいけません。

忘れないでほしいのは、モチベーションが下がってしまって、一番つらいのは、まぎれもなくモチベーションが下がった本人です。やらないといけないことはわかっている。でもどうしてもモチベーションが上がらない。以前はこんなことなかったのに、、そんな風に焦りすら感じているかもしれません。そこを忘れずに、どうしてモチベーションが下がってしまったのかを一緒に考える、解決策を見つける、それを実行させるというステップで寄り添ってあげてください。

まとめ

 

今回は組織の力を最大化チームマネジメントでのリーダーの役割という内容で、ブログを書きましたが、いかがだったでしょうか?

 

 

・経営層と現場の社員の橋渡し

・適切なルールづくり

・業務遂行

 

という内容をお届けしました。

 

さらに、チームマネジメントでチームリーダーが陥りやすい失敗として

 

・ワンマンプレーになってしまう

・合理主義になってしまう

・モチベーション喚起

 

というものも紹介しました。

 

 

今回お話しした内容から、リーダーの立場の人もそうでない人も、自分のチームの状態とチームの在り方を考えてみてくださいね。

 

 

 

 


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