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あがり症を克服!人前で緊張せずに話す5つの方法

 2019/01/12 自己啓発
この記事は約 11 分で読めます。

こんにちは、

クラッシュ・コーチングの髙野です。

突然ですが、あなたは人前で緊張せずに話せますか?

 

私は、緊張しているように見えないとよく言われるのですが、かなりのかなりのかなりのあがり症です(笑)

ついこの前、社内の人間人にむけてセミナーを行う機会があったのですが、そこでもとても緊張しました。

 

自分が話す順番が近くなると、心拍数が上がってあまり集中できないです。あなたもそんな性質に困っていませんか?今回は、そんな方に向けて、元アナウンサーで、人前で話すことを仕事としていた先生と一緒にお仕事をさせていただき、人前で話す際の緊張を和らげる方法をお聞きしましたので、そちらをお伝えさせていただこうと思います!

 

どのテクニックも、私自身、社内セミナーの前に知っておきたかった!というものばかりです(笑)

では、あがり症を克服!人前で緊張せずに話す5つの方法をお届けします。人前で緊張してしまうという…というお悩みをお持ちの方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

人前で緊張するメカニズム

さて、緊張せずに話すコツを実際お届けしていく前に、あなたはそもそも人はなぜ緊張するのかご存じでしょうか?

本題に入る前にそもそも緊張とはどうして発生するのか?という疑問を解消したいと思います。

 

あがる(=緊張する)という状態は、血液中のノルアドレナリンという物質が上昇して、起こります。聞きなれない言葉ですが、交感神経と副交感神経という言葉は多くの方が聞いたことがあると思います。

 

ノルアドレナリンは、交感神経を刺激し、心拍数や体温、血圧が急上昇するため、動悸や発汗、震えなどの症状を引き起こし、その現象を人は緊張と呼び、あなたもその現象を緊張として捉えているんだそう。

 

では、そのノルアドレナリンはどうして生成されるのかというと、ストレス・不安・危険を感じた時に危ないぞ!と脳に指令を出す際に生み出されます。

では、緊張するような場面では、何が危ないのか。それは、人間が持つ、自己防衛本能と深く関わりがあります。何かが目の前に飛んできたら、びっくりして、そのものを避けようと体を動かしますよね。これは、物理的な面での防衛本能ですが、精神的な面においても、この防衛本能が働き、脳はあなたの体を守ろうとするものなのです。

 

人前に立つと緊張するのは「恥をかきたくない」「失敗したら自分の評価が下がってしまう」といった感情が要因であることがほとんど。人は他人から「好かれたい」「認められたい」「評価されたい」という欲求があるものですから、それが損なわれるかもしれないと感じた瞬間、防衛本能が働くのです。

なので、その緊張とは、あなたの防衛本能がもたらす、あなたの面子を保つための生理現象なのです。なんだか利己的で嫌になってしまいますね(笑)

 

そして調べていくうちにこんなことがわかりました。”あがり症は後天性のものである”ということ。これは私自身調べていて、ちょっとびっくりでした。あがり症は、生まれ持ったものではなく、成長していく中で築き上げた、考え方や、価値観によって作り出されるものなんだそうです。

 

あがるという症状が起きる根本の原因は、自分を意識の中心において、「人にどう思われるか」と考えるところからやってくる不安であり、自分と他人を明確に分けて、他を自分と比較する関係と思っているのが本質的な原因です。

このことを知って私が思ったことは、確かに自分の家族の前では、話すことに対して緊張しないなーということです。そこには、自分と家族を比較するような考えはありませんし、自意識が芽生えるまでの幼児期でも、人前に立つことは、恥ずかしくなかったはずだなと思いました。

 

そしてさらに、このことから言えることは、自分の意識次第であがり症はかなり軽減できるのだということです。緊張するメカニズムに関してはお分かりいただたと思います。ここからは、緊張しないためにどういったことを意識し、実際にやっていけばいいのかということをお話ししますよ。

 

 

人前で緊張しないで話すためのコツ5選

さて、緊張するメカニズムがわかったところで、本題の人前で緊張しないで話す方法について話すための方法をご紹介します。

まとめていて思ったのですが、キーワードは自意識です(笑)

 

10年後覚えている人はいない

さて、まず一つ目にご紹介する方法は、考え方なのですが、自分が今から、前に立って話すことは、10年後ここにいる誰も自分の話を覚えていないと自覚することです。人は、聞いた話をそこまで覚えていません(笑)悲しい気もしますが、緊張しやすい人には、救いになるのではないでしょうか?

みんなあなたの話を聞いているのは今この瞬間だけで、あなたの持ち場が終われば、対の人に意識は移りますし、明日には、あなたの顔すら覚えていない。そんなことも起こり得ます。

 

覚えていたくても、忘れてしまうことがあるくらいの人間の脳です。大事な恋人との約束忘れたことはありませんか?喧嘩して、もう二度としないといって許してもらったのに、同じことで怒られたそんな経験がありませんか??(笑)

 

大切な恋人との約束もこんな調子です。10年後あなたの話を覚えている人はいません。

 

そんなに気にしていないことを知る

先程の「10年後覚えている人はいない」と自覚するというものに少し似ていますが、「みんなが私に注目している」と思うことも大きな緊張の理由です。自意識過剰が故に、しなくてもい緊張をしてしまっていることがあります。

 

もちろん前に出ているから、ある程度は注目しますが、聴衆はあなたの一挙一動に注目していうわけではありませんし、あなたのことだけで頭がいっぱいという状況は願っても起きないです(笑)

 

思い出してほしいのですが、あなたの学生時代、「話を聞きなさい!」と先生は、前で怒っていませんでしたか?(笑)

前に出る人に無条件に注目していたら、あの発言は発生しないわけです。しかし、何度言っても、生徒が注目しない、おしゃべりをや居眠りをされてしまっている先生って確かにいましたよね?(笑)私の学生時代も、気の毒ですが、この人の話はいいやという謎の扱いを受けている先生がいました(笑)

 

あなたが人前で話すその機会が、たとえあなたの話を聞くために設けられた機会であっても、

人はみんな何かしら頭の中に自分のことがありますよね。あなたのプレゼン、セミナーを真剣に見ている。そんな顔をしながら、冷蔵庫の中のものを思い出し、今晩何を作ろう、、、そんなことを考えているかもしれません(笑)

 

自分ではなく聴衆に目を向ける

さてここまでお話しておわかりいただけたと思いますが、緊張には「自意識」が大きく関わるのです。

しかし、あなたが、話す機会に見舞われた、そのプレゼンやセミナー。それは決して、あなたの自己表現のために与えられた機会ではありません。オーディションなど特異な場面では、主役は間違いなくあなたたですが、プレゼンやセミナーは、聴衆が主役です。

 

それってつまりどういうことなのかというと、プレゼンでは、あなたのプレゼンを聞いた上で、聴衆が何を選ぶかが最重要で、セミナーでは、受講生があなたの話を聞き、一つでも新しい気づきを得て、実際に何か行動を起こすということが最重要だということ。

どちらも、あなたの働きかけではなく、それを聞いた上で聴衆はどうなるのかということが大切なのです。なので、プレゼンや、セミナーはどこまで言っても聴衆が主役です。あなたが緊張しようがしていまいが、その成功、不成功を決めるのは、”聴衆がどうなるか”に尽きます。

 

「相手の役に立つ話ができれば、自分はどうなろうが構わない」

「自分の企画が選んでもらえさえすれば、どう見られたって構わない」という自己犠牲の意識をもって臨むだけで、緊張やあがり症は驚くほどに軽くなります。

 

緊張とは、相手によく見られたい、そんな”エゴの代償”とも言えますね。

 

「緊張しています!」と元気よく言う

続いて、ご紹介する方法は、「緊張しています!」と宣言してしまう方法。邪道な気もしますが、しかし、これにはきちんと理由があるんです。

 

前に見るからに緊張している人が出てきますよね。そしてら、あなたはどう思いますか?

 

すごい緊張してるな

大丈夫かな?

 

こんなふうに思うと思います。

 

私の場合、なんだか緊張している人が出てくると、私まで緊張してしまします(笑)

もらい緊張しちゃうんですよね、、(笑)

 

しかし、そこで、緊張しているということを一言言ってしまえば、そうかこの人は緊張しているんだと「助けてあげようモード」になるのです。この助けてあげようモードというのが、非常に緊張を和らげてくれます。

 

緊張した状態で、話し始めると、中には、「大丈夫か?」と言った様子で見てくる人もういます。そして、自分が話しているときにそんな表情をされると、自分の話は面白くないと、余計に自信をなくし、それがさらなる緊張を発生させるのです。(私はこういった人が聴衆にいると本当に不安になります笑)

 

しかし、例外もあるでしょうが、大体の人が緊張した経験があります。そして、その気持は、みんな覚えています。なので、緊張しているという事実を潔く受け入れ、それを、宣言してしまえば、「わかるわかる」という意識を起こさせて、会場の空気ごと自分の味方に変えてしまうことができます。

そして、その「助けてあげようモード」になれば、聴衆は、暖かく聞いてくれますし、それはあなたの緊張を和らげてくれますよ。

 

念入りに準備をする

いろいろな方法をご紹介しましたが、最後にご紹介するこちらが一番効果がある方法です。

あなたが人前で抱く緊張感は、「うまくできなかったらどうしよう、、、」という不安からくるものだと思います。だからその不安を消し去ることができれば、緊張はかなり軽減されるはずですよね。

そして、その「うまくできなかったらどうしよう、、、」という不安を消し去るには、準備をこれでもかとすることです。

 

これは、スポーツの世界でよくいわれることなんだそうですが、緊張とは練習不足が原因とされています。なので、その不安な気持ちを払拭するために、事前準備をこれでもかと行なってください。本番を意識した十分な準備ができれば、理論上は緊張はしないのです。

 

失敗の一番の理由は、練習不足です。反対に、もし、成功することがわかっているくらい、完璧な状態だったら、むしろ早く前で話したくて、仕方ないという状態になると思いませんか?

 

そして、その十分な準備とは具体的にどのようにすればいいのか?というと本番を意識したリハーサルを行うことです。台本を作って、それを何度も何度の読むという練習では本番を意識しているとは言えません。台本をしっかりと作り、自分の目の前に聴衆がいると仮定し、目線に気を遣ったり、ここでは、きちんと伝えたいので、一呼吸置くんだといことを意識したり。ただ読むだけの練習であると、自分の目線はずっと手元の台本です。そんな準備しかしていないと、本番の聴衆に無駄に上がってしまいます。

 

そして、難しいかもしれませんが、できることなら、本番の会場となる場所で、本番に使う機材(スクリーン、マイク、プロジェクター)などを実際に使って練習をする。当日の人の入り具合などで、自分の声の聞こえ具合などは多少変わってしまうかもしれませんが、ただ、誰もいない部屋で、椅子に座り、台本をブツブツ読むという練習よりも、断然本番に近い環境で練習することが出来ます。そうすることで本番と練習とのギャップを埋めることができ、過剰にドキドキしないで済みますよ。

 

そのほかにも、事前準備として、自分の話を聞いて、想定される質問をいくつも考えておくというのも有効です。おそらくこの質問が来るであろうと準備しておいて、その答えを事前に用意し、いざその質問が来たら、それを言うだけという状態にしておくのと、何を聞かれるのだろうとドキドキしながら、質問を聞き、用意していない答えをその場で考える。どっちが楽で、どっちが緊張しないと思いますか?答えは明らかですよね(笑)私は、後者を想像するだけでも、ドキドキします(笑)

 

そして、この質問に答えるということに関して、元アナウンサーの先生に面白い話を聞きました。アナウンサーの方は、質問に対し、いかにも今はじめて聞かれて考えますという顔をしながら、きっちりと用意された答えを一言一句狂わずに発しているそうです。アドリブに見える自然なやり取りでさえ、作り込まれた台本から一切逸れない受け答えをするそうです。これを聞いて私は、プロってすごい、、、と思いました(笑)

何事も準備。これは一生覚えておこう思います。

 

まとめ

さて、あがり症を克服!人前で緊張せずに話す5つの方法というテーマでお届けしましたが、いかがだったでしょうか?

 

ご紹介したのは

 

・10年後覚えている人はいない

・そんなに気にしていないことを知る

・自分ではなく聴衆に目を向ける

・「緊張しています!」と元気よく言う

・念入りに準備をする

 

という方法でした。

 

最初の方でもお届けしましたが、あがり症は先天的なものではありません。あなたの考え、経験が作り上げたただの性質です。なのでこれからのあなたの働きかけ次第で、どうにでもできることなんです。

 

このブログを参考に、あなたのあがり症が少しでも解消できたら嬉しいです。

それでは、また別のブログでお会いしましょう~


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